涸沢ヒュッテからの朝焼け
昨夜までの雨がやみ、今日はどうやら天気が良さそうだ!

登山開始 気持ちを引き締めルートの再確認

登りはじめ、後ろを振り返るテント村がチラホラ

さまざまな花が短い夏を惜しむように咲いている

高度をどんどんあげると涸沢ヒュッテが小さく見える

ハエマツ地帯に入る ○印が目印ルート

すりばち状になっている涸沢カールに残雪も

北穂山頂付近から見る前穂高北尾根を望む。今年の夏は暑かった為か残雪も少ない

北穂の山頂が見える 山頂まで3時間のコースタイムである

常念岳(2857m)を望む 

夏空に浮かぶ山波と北アルプスの岩肌

山頂にて まわりは真っ白だが時より風がガスを払う

東鎌尾根と西岳を臨む(昨年歩いた尾根道)

強い風がガスを運んでくれる一瞬に槍ケ岳が姿を現す手前に大キレットが見える。右後方燕岳

北穂高からの展望は近所に住む荒川さんのサイトで充分に研究ずみなのだが大キレットが強い風で
全容をあらわすたびに凄いところだと…。北穂高山荘でバッチとポカリを所望してひとやすみする。