158432
Monologue　　ひ と り 言

[トップに戻る] [新着] [ワード検索]


▼Go down
wikipediaへの投稿2019/10/21(月曜) No.603

 こちらがURLです。
http//ja.wikipedia.org/wiki/利用者:野上五十満
こちらもどうぞよろしくお願い申し上げます。

ここは、誰にも干渉されない自由な自分の世界ですwikipediaという世界について考えてみます。

現在インターネットの検索プラウザはGoogleさんをはじめとして、YahooやInternet Explorer IE そしてマックではSafariがあります。昔はネットスケープとかFirefoxなど・・・。

IEはもう時代おくれなのだろうか？

衝撃の写真を添付いたします。


▲ 　▼

日本の海の40％は東京の海2019/10/21(月曜) No.602

 講演を聞かないと意味が分からないと思います。東京都は伊豆大島や八丈島も含まれています。この島の２００カイリを含めると確かに４割もの海が東京都になります（面積比）

地球環境の壊滅的な被害、台風15号・19号と立て続けに甚大な自然災害を感じている中で、二酸化炭素の削減や太平洋の恵みを運ぶ黒潮の流れ、磯焼け・海藻と魚介類との関係等々。

2019年度　八王子　市民企画講座

受講して参りました。

講師は東京都立大学（2020年4月より正式名称）黒川　信先生


▲ 　▼

朝日新聞の勧誘2019/10/07(月曜) No.601

 山本さんと言っていたけど・・
2019年10月７日午後14時10分
とんでもない事をいいながら
購読勧誘を勧められた。

とても真剣に新聞を読んでいる者に対して
愚弄する、行為である。
物でなびく人間だと思われたことが
たまらなく寂しく思った。

ドルフィン交易の代表として
きっぱりと断った。
あの人たちは新聞のセールスマインドと
新聞の使命であるニュースを真剣に届けようとしている人と
随分心が乖離していると感じた。
朝日新聞で記事を書いていた野上さん、
ガンで他界したようですが
ご冥福をお祈りいたします。
しばらく、毎日新聞を購読することと致しました。

ギター を楽しんでいた気分がいっぺんに
潰されたようだ。

まぁ　これが社会であり現実であるのだろう。

フザケルな。 警察を呼ぶぞと言って
追い返した。

▲ 　▼

令和元年十月2019/10/02(水曜) No.600

 本日ニューズレターを発送できますよう。
自分の信念を貫く思いを込めて、継続して行く事が
大事なのです。
書道もそうです。書き続けることで上達します。

私はいろいろな方々に助けられて今日があります。
その感謝を込めて未熟ですが、人様に喜ばれることを
成してゆきます。

音楽もその一つの分野です。


私はかって、理美教センターの職員でした。
証拠の写真をここに残します。


▲ 　▼

思い出の写真2019/09/27(金曜) No.599

 随分昔の事で恐縮ですが、結婚式の招待状を紹介させて頂きます。
1974年昭和49年ですから今から45年前になります。

式場は東京教育会館でした。
写真は新郎新婦共5〜6歳のものだと思う。
ちょっと変わった結婚式への招待状でした（笑）


▲ 　▼

昇段試験　書道2019/09/25(水曜) No.598

 字を上手に書きたいと思うのはどなたも同じことです。
たくさん字を書けばうまくなりますよと簡単に人は言う。
あの人、字の下手な「相田みつを」さんだって
相田美術記念館へ行けば、彼が賞を頂いたと言う普通の上手な文字が
展示されている。

私もかれこれ２０年は続けてやっている。
２年前には賞を頂いたことがある。

あれから更に深みにハマって下手であろう文字を書いている。
書道はお金がかかる。やっている人に聞いてごらんなさい。
筆や紙や、昇段試験を受けるにも上級にナルト高くなってゆく。

上野の美術館へ出すにもお金はかかります。
やめたくもなる時はありますよ、下手といわれれば・・・

でも　でもですよ、人は下手な文字でも　いい　という人が居るんですね（笑）
冗談では無いんですが、書いて書いて書き込んだ文字は
命がけでやって居ると言う魂がこもるんです。

今、ちょっと休憩してブログを書いているんだけど
教室に出かける前にここに書道　漢字　楷書・行書・草書を
アップして立川へ行きます。
一応自分自身に負荷を書けて、また書き出します。
15:00 これが最後の仕上げです。腰が痛くて・・・


▲ 　▼

十五夜2019/09/13(金曜) No.597

 今日は十五夜、お月見です。
縁側にお月見だんごとススキを立てて、うさぎさんが餅をついている、月をようく見るとそんな姿になってくる。

小さい頃を思い出す。農家に育った為時間の流れが自然と共にあったようだ。太田にある西山荘で茨城県全土から幹部子供会の講習会に若林小学校から代表で参加させてもらったことがある。この時出来る人とそうでない子が一緒に寝起きを共にしたんだ。

自分は心から出来る人でありたいと思った。そして努力をして来たつもりだ。挫折の中から立ち上がる力を身につけことが出来た。

そう言う人でなければ指導者には成れないはずだ。


今でも思い出す。キャンプファイヤーだ。
人の心は自然の中で少しづつ育成されて行くものです。
今度は自分が先輩の方に教えられた事を子供達に教えて行く番なのだ。
頭がいいとゆうだけでは指導者には成れない、どれだけ苦労を分かっているか経験した事がある人だけが真の指導者である。

本日吉岡さんのお勧めのH6のEXH-6 →　5,680円　バックアップの取れるICレコーダーを注文する。これはビズネットの研修旅行で得た最大のメリットである。


▲ 　▼

vlogerとは2019/09/02(月曜) No.595

 vlog（ブイログ）とは、
videoとblogからなる造語。

vlog（ブイログ）で
発信活動をする人の事を、
vloger（ブイロガー）と
呼んだりします。
海外では2005年2月に
YouTubeが開始された
頃を境目に、
徐々に流行りだしましたが、

日本では2014年頃から、
ブイログという日本表記で
投稿された動画が
確認されています。

2018年〜2019年に
なって少しずつ日本でも
vlog（ブイログ）を
投稿する人が増えて来ています。

用語解説　Netより引用しています。
ブイロガーとして2019/09/02(月曜) No.596

 8月の最後に読売書法展に行って参りました。
２時から講師の書のお話(（作品解説会）があると言うことで、ビデオを撮らさせて頂きました。同県人と言うこともあり親しみを感じます。
どうぞご覧ください。
https://youtu.be/-TgYN7o8Zvk

ビデオで日記風にSNSへ投稿する人をブイロガー何ですって。ブロガーのビデオ発信者の事なんですね（笑）
youtube 読売書法展で検索するとすぐに
出てきます。
どうぞお楽しみください。


▲ 　▼

DM文書完成2019/08/30(金曜) No.594

 本日小学校へのセールスのDM文書を完成させた。
ネットで公開する事も文中に示した。
その意味でSNSは実に重宝な物です、自分をアピールする場が世界中のどこからでも繋がっているネット社会に生きている有り難さであろうか。

今回は私の父を思い出しながら作った。父は教育委員会の一員で部落の中から選ばれて（当時は玉川村と言った）当時の玉川村第二小学校の卒業写真の中に写っている。血筋であるから誰にも影響されることはないと思い精進する。

だから、小学校でのビデオ撮影と言う仕事は父親の血筋として一生懸命にやってゆきたい。


▲ 　▼

野上祐（のがみ・ゆう）さんの記事2018/05/31(木曜) No.524

 朝日新聞のコラムに野上祐（のがみ・ゆう）さんが掲載されている。

国民から預けられた権力を子供たちや将来に恥じることなく使えたか？

基本的なことを、がん闘病中に投げ掛けてくれている。
同じ同姓者としてとても誇りに思う。

歴史的に見てとても許されない人が現れた時、どう対応すべきか、ガチンとトドメヲ刺せないもどかしさは、朝日新聞の読者であるなら誰も同じだと思う昨今であります。

どうであれ、いずれ任期切れで「さようなら」できる。

ご冥福をお祈りいたします。2019/08/28(水曜) No.593

 過去ログを見てそういえばどうなっているのだろうかとネットで調べて見ましたら、去年の暮れにお亡くなりになられていたのですね。

同姓の方でしたので、本当に残念です。ご立派な解説文を引用させて頂きました。本当に有難うございました。

膵臓癌は確率的に難しいと言うことは承知していましたが本当にご冥福をお祈りいたします。

▲Go up
[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44]
投稿画像の表示サイズを変更できます
管理者用

- Joyful Note -
- JOYFULYY v2.50y24m45 ：Edit by Yamamoto -

- Edit by michi 2009.02.01-